MENU

新着情報・ブログ

2026.02.11 プログラム

研修会社が伝える「研修の選び方」 ――私たちは、研修をこう定義しています

📑「研修をやること」自体が目的になっていませんか?

研修を検討するとき、多くの会社が

「どの研修をやるか」
「どんなプログラムがあるか」

から考え始めます。

しかし私たちは、最初に必ず立ち止まります。
そもそも、この会社にとって研修とは何なのか。

実はここが曖昧なまま研修を選ぶと、どんなに評判の良い研修でも効果は限定的になります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔷研修の定義は、会社ごとにまったく違います

私たちがこれまで関わってきた中で、
「研修」は大きく次のように捉えられていました。

● イベントとしての研修
● 社員同士の交流の場としての研修
● 本当の学びを得るための研修
● 関係性を深めるための研修

どれも間違いではありません。
ただし、定義が違えば、設計もゴールも変わるという点が重要です。


✅イベント型の研修

非日常感があり、盛り上がりや一体感をつくりやすい。
一方で、日常業務との接続が弱いと「楽しかった」で終わりやすい側面もあります。


交流を目的とした研修

普段話さない人同士が関われることで、心理的距離は縮まります。
ただし、目的が曖昧だと「いい時間だった」で終わることも少なくありません。


学びを得る研修

考え方や知識を整理でき、「なるほど」と腑に落ちる瞬間が生まれます。
しかし、現場で使う前提がなければ、学びは定着しません。


関係性を深める研修

信頼関係の土台づくりには非常に有効です。
ただし、関係性だけで満足してしまうと、行動や成果につながりにくくなります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

📋なぜ「研修」という名目が、あえて必要なのか

よく比較されるのが「飲み会」です。

飲み会:参加は任意
研修 :参加は原則必須

この違いは、実はとても大きな意味を持っています。

任意参加の場では、来たい人だけが集まります。
しかし研修という形にすることで、普段は参加しない人も含めて、同じ体験を共有できるのです。

一方で、「研修」と聞くだけで身構える社員がいるのも事実です。

・また話を聞くだけではないか
・やらされ感が強いのではないか
・仕事が増えるのではないか

ここで重要なのは、研修が悪いのではなく、研修の位置づけが伝わっていないという点です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

💭研修を選ぶ前に、考えてほしいこと

私たちは、研修選びの前に次の問いをおすすめしています。

✓ この研修で、何が変われば成功なのか
✓ 行動を変えたいのか、関係性を整えたいのか
✓ それとも、考え方を揃えたいのか

この目的が明確になって初めて、「どんな研修が合うのか」が見えてきます。


🔶まとめ

研修は、イベントにも、交流の場にも、学びの時間にもなります。
大切なのは、自社にとって研修をどう定義するかです。

研修は効率よく消化するものではなく、目的に合わせて丁寧に設計するもの

その定義が明確になったとき、研修は「やらされる時間」から「意味のある時間」へと変わります。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

👉こちらの記事も読んでみる→ 「幸せになりたい」それは、経営にも社員にも必要な感情です

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



📩 お問い合わせはこちら

「アドベンチャーリンクと一緒に研修を設計したい」と感じた方は、お気軽にご相談ください。
https://www.adventurelink.jp/contact

👉アドベンチャーリンクHP
https://adventure--link.com/
PDFを開く

一覧へ戻る

まずはお気軽にご相談ください!