◆楽しかったです。どのような意図でアクティビティを選んでいるか学ぶことができました。楽しいや興味が学びの入り口ということに気づきました。さらに、意味は後からいくらでも学ぶことができると感じました。また、主催者の方がこまめに「質問ある?」であったり、質問にしっかりと答えてくださっていたことが印象に残っています。
(20代男性 学校関係者 )
◆ファシリテーターとしての自分の立ち位置を振り返りながら、アクティビティを体験し、子どもたちの観察をより丁寧にしていくことが大事だということに気づけました。また、アクティビティの解説はとても分かりやすくありがたかったです。
(30代男性 学校関係者)
◆体験を通して、得た気づきがすとんと学びに変わりました。自分がファシリテーターを行う際にも説得力を持たせることができるようになると感じた。また、「なぜ?」探求していく時間を随時作っていただいたことで、深堀りすることの重要さに気づくことができました。
(40代女性 研修講師)
◆体験からの気づきは、面白い、深かったり新鮮だったり、思いがけないことだったり、未知の我に出会えるチャンスだと思いました。内面からわき起こす気づきには納得感がありました。ファシリテーターの皆様の誠実さや本気度が伝わってきました。
(50代男性 人事職)
◆体験を通して、仲間を信じて協力することを学んだと同時に、自分の感情や「自分」について向き合うことができるのだなと感じた。もう1回挑戦をするかしないのか、その選択は人によって思うことは違うのだと感じた場面が特に印象が残っています。現状に対するファシリテーターの揺さぶるような声かけでチームが変化したように感じました。
(20代女性 大学生)
◆普段の練習で見ることができない選手の積極的な取り組みや関わりが見れてよかった。各活動の中でいつもの選手の顔ではない、練習や試合では見せていない良い一面や特徴を発見することができた。後日、レポートが非常に良かった。第3者目線で観察したチームの様子を聞くことができ、チーム作りに活かしていけそうだと思った。
(30代女性 サッカーチーム監督)