野外アドベンチャー研修

非日常が「変容」を起こす最大のエッセンスである

「仲の良い集団から、目的達成集団へ変化したい」
「個人・チームにさらに人間的な成長を促したい」
「現状に不満はないが、何か一つ足りない気がしている」

これらの課題解決には、野外アドベンチャー研修が必要です

ハイエレメント
野外アドベンチャー研修 テーマ例

■チームビルディング研修
 「グループからチームへ。さらにその上へ」
 「心理的安全性があるチームとは?」
■リーダーシップ研修
 「信頼される人間力とか?」
 「逆境に打ち勝つリーダーを育む」
■新入社員研修
 「学生から社会人へのマインドチェンジ」
 「主体性とやりぬく力」
■社員旅行・研修旅行
 「楽しくチームビルディングを」

〈プログラム前〉
・指示待ちが当たり前になっている
・目標に向かって、チームといて動くことができていない
・仲は良いが、切磋琢磨できる環境ではない
・チームの中で誰がリーダーが分からない。
〈プログラム後〉
・入社してすぐに自分で考えて行動することができるようになった
・常に目標を意識して、そのためにどうすればいいのかという会話ができるようになった。
・個々のリーダーシップが磨かれた。
・大きな壁を乗り越えた達成感から、チームの一体感が深まった。
「チームビルディング研修」非日常だからこそ効果が高まる

野外でのアクティビティのほとんどが全員で協力をしなければ達成できないものばかり。全員で一つの大きな達成感を得て、チームの成長へつなげることができます。

私たちは体験から学ぶことを大切にしています。しかし、体験だけで終わることはありません。プロの指導員(ファシリテーター)による行動と感情を軸にしながら進める振り返りで学びを学習記憶へ、そして行動へとつなげます。プラグニングを行う中で、講義を入れたほうがいいと判断した場合は、理論もお伝えしています。

チームや会社全体で一致団結する機会が欲しい、コミュニケーションを促進させるきっかけにしたいと考える企業様や部署単位、クラス、チーム全体での実施がお勧めします。

※日帰り、1泊2日での実施推奨
「リーダシップ研修」リーダーシップの多様性

野外でこそリーダーシップ研修を行う価値があると私たちは考えています。それは野外でアクティビティを通じて、これから先待ち受ける「困難な課題の達成経験」を掴み、今後必要とされる「部下から信頼される人間力を身に付けることができるからです。

リーダーに必要とされる要素や理論を伝える座学とアドベンチャー体験を掛け合わせることで、自身のリーダーシップを発揮し組織をまとめていくマネジメント力が磨くことができます。

リーダーのやり抜く力やチャレンジ精神が足りない、もっと変革を起こすようなリーダーを育成したいという企業様へお勧めです。

※1泊2日、2泊3日での実施推奨
「新入社員研修」学生から社会人へ

野外で行う新入社員研修は「自主性」「やり抜く力」「諦めないメンタル」などの社会人基礎力を高めることに最適です。
また、身体を動かしながら共にアクティビティを乗り越える感動経験を通して「同期のキズナ」が深まり、現場に配置された後もお多大に助か井支え合う文化を創り出すことできます。

さらに体験を通じて、PDCAサイクル、報告連絡相談などのスキルを育成します。社内ですぐに活躍できる人材育成の可能です。
新入社員に必要な社会人基礎力を育みながら、会社の理念や大事にしていることで扱うことも可能です。

※1泊2日、2泊3日での実施推奨