参加者インタビュー:La Gon 様

参加者インタビュー:La Gon 様

7月6日に、アドベンチャーリンク代表ゴマちゃんこと、前田ゴマによる初めてのインスタライブが開催されました。

ゲストに京都で学生向けコワーキングスペースKNOT(ノット)を運営しているGONちゃんこと、長崎桂己さんをお招きして、「あなたの強みってなに?」というテーマで、30分にわたり熱いトークを繰り広げました。今回は、その様子をかいつまんでブログでご紹介します。

アーカイブはこちらから視聴可能です【前田ゴマ×アドベンチャーリンク×体験型人材教育はInstagramを利用しています:「あなたの強みって何? そんなテーマで昨日大学生向けにワークショップを開催しました!その主催者であるGONちゃんにインタビューしてみました!」

なぜ、アドベンチャー教育をしようと思ったの?

前田以下M)GONちゃんこんばんは!まずは自己紹介をお願いできますか。

長崎以下G)学生向けに特化したコワーキングスペースKNOTを京都で運営している、長崎桂己(ながさきけいご)と申します。KONTのコミュニティ運営や、イベントの開催をしたり、会員らとイベントをつくったりしています。今後は地域の人や企業とコラボして、一緒に事業をしていきたいなと思っています。

M)ありがとうございます!さて、先日GONちゃんからのお願いで、「自分の強み」というテーマで学生向けの体験型研修を開催しました。まず、どうして依頼しようと思ったんですか?

G)アドベンチャー教育がどういうものかよくわからなかったんですが、体験した人が自分の強みを知ることができたり、チームで体験したときに絆が深まったりすると聞いて、就職活動をしている学生にぴったりだなと思ったんです。

就職活動がはじまると、多くの学生は自分自身の強みが何なのか、迷っているなぁと感じていて……。本当の自分の強みを自分自身が理解していれば、それを自然に出すだけで、その人の魅力や人間らしさが面接官に伝わると思うんです。しかも、その会社に入ったあとも、自分らしい働き方や生き方で働けますよね。なので、自分自身の強みに気づく機会を学生さんたちに提供したい、僕自身も大学5回生ということもあり、もっと強みを知りたいと思ったので、依頼させてもらいました。

M)今回のイベントは、雑談から依頼へとつながったとても稀なケースです。イメージができない中で不安はなかったですか?

G)全くなかったですね。でもゴマさんの人柄というか、面白そうだという雰囲気は感じていて、特に心配はしていなかったですね。

ハイブリッドで開催

参加してみてどうでしたか?

M)わー!嬉しいです。ちなみに主催者兼参加者として参加してもらいましたが、参加者として参加してみてどうでしたか?

G)事前に打ち合わせしていたので、何をするかはわかっていたんですけど、どういうふうに自分やチームが変化していくんだろうという漠然とした不安はありました。でも任せておいたらいいんだろうな、って思っていました。そしたら結果的にめちゃめちゃ面白かったんですよ。

M)参加者同士の関係性を創りつつ、お互いの価値観を知る機会を設け、そこからグループの一体感をつくり、課題解決ゲームをして自分の強みを見つけていくという2時間でしたよね。主催者は参加者満足度が気になると思うんですが、主催者の視点から見て、どのように感じましたか?

G)最初は参加者がアドベンチャー教育をよくわからない状況で、どういう風に話が進んでいくのかなと思っていました。加えて参加者がこのイベントを自分たちの思惑通りに捉えてくれるかどうか心配でした。今回、お題目としては「自分の強み」に気づくことができると銘打っていたんです。ただ、〝この場で自分の強みがわかる〟というのはゴールとして用意していなくて。自分の強みを考える思考力を得てほしいということを、このイベントを通して参加者に伝える、というのが本来の目的でした。

M)そうでしたね。

G)その目的のためにイベントを企画したんですけど、趣旨を参加者に伝えるのが難しくて……。僕自身、答えを用意されるよりも、自分で考える力が重要だなと思っているんですが、その一方で答えが出ないともやもやするじゃないですか。このイベント面白くなかったな、となるのを危惧していたんですが、最終的には参加者全員がイベントの本来の目的を理解してくれて、満足してくれたので本当に良かったです。ゴマさんのワーク(活動)の進め方がとても上手でした。

M)ありがとうございます。活動の進め方については、いつも事前に考えてないんです。折に触れて参加者自身の行動や思考について振り返る機会を設けるのですが、体験中にでてくる出来事をひろいながら、僕自身が聞いてみたいことなどを参加者に投げかけるようにしています。今回もとあるワークが終了したあとに、「むちゃと一生懸命は違うよね」という話をしました。このように振り返りを通して、参加者たちの学びにつながっていったらいいな、と思いながらじっくりと観察するようにしています。

G)そうなんですね。時折ゴマさんの視点が僕らにフィードバックされていたと思うんですが、それがとてもいいですよね。活動中はどうしても物事の視点が主観的になってしまい、自分が見えなくなってしまうんです。でも自分が目の前のことに夢中になっているからこそ、素の一面が出るんですよね。ワーク中に自分では気づけないけれど、ゴマさんや周りの参加者たちからどういう様子だったか伝え合うことで、参加者全員がそれぞれ新鮮な学び、気づきを得ることができたんじゃないかなと思いました。

情報カードで課題解決ワーク

M)そうですね。実は体験型の研修をする講師の中には、体験して終わりというスタイルを貫く方がかなりいるんです。僕は体験している最中にいろんなことがおきると思っていて、別に失敗でも未達成でもいいんですよ、その中で参加者が成長したり、学びに活かせる気づきがあったり、そんなことを僕が振り返りを通して参加者にプレゼントできるか、ということに命かけています。

G)おー。すばらしいですね。

M)個人的にとても印象的だったのは、イベントがお開きになったあとも、オンラインメンバー以外の4人はすぐ解散しなかったじゃないですか。あのあと何を話していたんですか?

G)イベントの感想を言い合っていましたね。イベントでの気づきや感じたことを伝え合うとか……。まさに就職活動真っ最中の子は、今後どのように就活をすすめていこうか、という話をしたりしていました。30分くらいイベントの余韻に浸る時間があって、そのあと解散しました。

M)へぇ。素敵な余韻ですね。

G)めちゃくちゃよかったですよ。アドベンチャー教育を用いた体験型研修を受講するのは初めてだったんですが、僕自身も学びが多すぎて、とても満足感がありました。新しい挑戦に足を踏み入れるきっかけにもなりましたね。

学生と企業をコラボレーションする事業をやりたいと思っていたんですが、具体的にどのように進めていけばいいか悩んでいたんです。でも、イベント終了後、わからないなら知っていそうな人に聞いてみようと意識が変化しました。最近連絡をとってなかった教授や、京都市の遠い知り合いに連絡を取るなど、いい意味で僕も挑戦をしていきたいという気持ちになったし、楽しみながら仕事をしている自分に気づけたので、本当によかったですね。

一歩踏み出すことに対する抵抗がすごく減ったなと感じています。

M)すごくいい2時間だったんですね。

G)僕にとって濃密な時間でした。イベントにおける満足度が高くなるための必須条件を見つけることもできました。またやりたいなという感じで燃えています。

最後に、、、

M)最後にGONちゃんからみてアドベンチャー教育プログラムを必要としている人たちは、どんな人たちだと思いますか。

G)そうですね。学生の等身大の意見としては、自分に自信がない人、個性がないと思っている人、自己肯定感の低い人ほど必要なのではないでしょうか。自分の強みってなんだろうね、と楽しみながら遊びながら深堀することができるので、強みをみつけたい人はぜひ受けてほしいですね。自分の素の状態に対して、客観的な意見をもらえるので、本当の自分を知ることができると思います。

M)ありがとうございます。僕自身、生半可な気持ちではなく、本当に自分自身や、会社の部署、クラスなどを本気で変えたいと思っている人のお手伝いをしたいと思っています。

GONちゃんとうまくいったのは、僕自身もそうですが、GONちゃんも本気で向き合ってくれて、あらかじめいろんな思いを共有できたからこそ、いいプログラムになったと思っています。そんなふうに一生懸命、本気な人とイベントを企画していきたいですね。

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